Interview
実務を通して学べて成長できる会社です。

実務を通して学べて成長できる会社です。

野口 魁里 技術開発部 設計課 資格:測量士補

仕事について教えてください。

A.メインは道路の設計。

入社して今年で4年目です。
最近は、県が行う道路関係の設計業務が中心です。

道路の設計というと、難しそうに聞こえるかもしれませんが、基本となるのは、そこに住む人たちのことを考えること。 「どう使われるのか」「整備すると何が良くなるか」を常に考えながら設計しています。

そこに住む人たちのことを考えるのも設計業務。


実際に道路が完成したときに利用する人たちが、どのようになれば生活がより安全で楽になるのか、どのようにしたらより便利になるのかなどを考えながら、道路のルートや形状などを決めていきます。

ちなみに、最初に担当したのは、橋梁(橋)の点検業務と、学校のグラウンド改修に関する設計でした。

これまで4件ほどの道路設計に携わりました。
道路設計の魅力を教えてください。

A.かたちに残る。
土木の中にはいろいろな分野がありますが、道路は完成したときにかたちとして残るので、「これは自分が設計に関わった」と実感しやすく、その分、やりがいは大きいと感じています。

土木に興味を持ったきっかけは何ですか?

A.オープンキャンパス。
大学は建築系でしたが、実は高校の頃から「土木分野に進みたい」という気持ちがありました。
高校生のときは将来のイメージが曖昧だったのですが、オープンキャンパスで街づくりやインフラ整備の話があり、中でも「道路など生活の基盤となるものをつくる仕事」に興味を持ったのが最初です。
生活の中で当たり前にあるものを支える仕事という部分に、とても心ひかれました。
その後、設計補助として入社し、先輩の業務を手伝いながら経験を積んでいきました。

今チャレンジしていることはありますか?

A.資格取得。
現在、「技術士補」の資格に挑戦しているところです。最終的に取得したいと思っている「技術士」に向け、ステップとして受験しています。


対策としては自宅での勉強ですが、日ごろの業務でも勉強した内容を生かす場面はあるため、やりがいがありました。

今後、挑戦したい設計分野は?

A.やっぱり道路!
これからも、道路設計を主力にしていきたいと思っています。
いろんな仕事がある中で、新しく形に残るものをつくる道路には特にやりがいを感じています。完成したときに「この道路、自分が携わったんだよ!」と伝えたり、実際に住民が使っているのを見て「いい仕事ができたな」と思えるような仕事を、もっと増やしていきたいです。

忘れられない現場の話。

A.点検延期と車中泊。
線路の上の橋梁を点検する業務があり、電車が走らない夜間に作業をすることになりました。 しかし、点検に行く予定の日に、なんと電車が脱線。予定が延期になりました。

そして延期された点検の日。業務が終わったのは午前4時でした。朝9時から同じ現場で業務の予定があったので車中泊しました。寒い時期の出来事だったので、余計に記憶に残っています。

会社の雰囲気はどうですか?

A.話しやすい。
面接や説明会のときから感じていましたが、とても話しやすい雰囲気の会社です。
堅苦しい感じがないので何気ないことも相談しやすく、わからないことを質問すると丁寧に教えてもらえます。
必要な場面では他の先輩方がフォローしてくれるので、安心して業務に取り組めています。
同年代の社員同士のコミュニケーションもある方だと思います。


アットホームな雰囲気の会社です!(皆も同じことを言うと思いますが)


メッセージ

土木は、少し難しく見えるかもしれませんが、実務の中で学べる環境がしっかりあるので、未経験でも心配しなくて大丈夫です。私自身、建築出身で、土木のことは入社後に学びはじめました。太洋技研は、現場で学びながらステップアップできる面倒見の良さとアットホームさがある会社。もし興味があるなら、ぜひ一度、会社見学に来てみてください。
生活に欠かせないものをつくる仕事は、とても面白いですよ。